先日飲み会で、尊敬する先輩から
十数年前の海外トレードについて色々と貴重な話が聞けた
自分はそういった熱い内容の話を聞く度に
価値観や感覚をいつも15年前の自分自信に戻し色々と考えると同時に
最高に幸せな気分に浸れる。
思えばバンドでライブを月に6本〜7本位やっていた頃は
ライブハウス前でひたすら色んな人と
音源の話や日本ならず海外の情報交換を永遠にしていた。
あまりにもそれだけになっていたから、
音楽の話は止めようぜとか言われていた事もある。
そのくらい狂っていたと思う。
以前あるSKATEファンジンのコラム欄にも書かせて頂いた内容と重複するのだが
インターネットの便利性を生かした膨大な情報と
アナログで探す強い精神力との
バランス
良い部分と悪い部分の見極めをしながら
両方を試し味わえる現代に、生きてる事の喜びを
今回先輩の話を聞いて改めて感じたのである。
話のきっかけとなったDEZERTER
80年代のポストレジメントよりも遥か前に
ポーランドで活動していた激烈に渋いバンド
再発されとるって本当?
このブログも同じ事だが
0 件のコメント:
コメントを投稿