2011年6月28日火曜日
中古屋
中古レコ屋のセールで
前に釣り上げたブツ
どれも100円から230円の激安商品だが
通常のレコ屋での価格としては破格の値段。
ALTERZIONE 7inchとかは100円で10枚位並んでいたので
10枚購入。
オランダ産 Thank you for the musicも230円で2枚購入
ボー◎ダーラインよ
あのセールはいったいなんだったのかと今になって思う。
友人のソエダ君のトコに昨日 第一子誕生
おめでとう!!
深夜の猟り
来たぜ来たぜ
ヤバいぜ
再発だがこれで今夜もしのげるな
この為にポータブルLP再生機設置したってヤツだ。
見た目はスキンズだがジリジリした
グダリ具合がナイスなナバト
コンピでのヘイトラブやイタリアンブックにも収録されているが
単体で持っていたい名盤。
もう一枚は説明はいらんだろう。
ちなみに仕事が急がしすぎて書けなかった
途中までの前回の日記を追加したぜ ▽▽▽▽
2011年6月27日月曜日
記事
週末雨の合間を抜けて
近所のスポットへ行く
湾曲した俺が小学校の時からあるバンクだ。
その後パークへ向かい
それなりに滑れたんでよかった。
その後シンの家へ遊びに行った
バイクには詳しくないが
ミドリというモトクロスのチームに参加している彼の
KAWASAKI産ツーストのミドリなマシーンをみせてもらう
バイクボデーのプラスチックってめちゃくちゃスゴイ
ぐにゃぐにゃ曲がって絶対おれないらしい
メタルマリーシャのDVDを鑑賞。
マジヤバイ
とても尊敬している馬氏の影響で
2009年に俺の中でハマっていたフリースタイルのビデオ
この精神は板に乗りに行く時の集中力や気持ちの面で
かなり俺自信影響されている。
RIP Jeremy Lusk
本当に凄いシーンだ。
はたしてSKTAE でもコルトバフリップは出来るのだろうか?
アイデアがこの中にはふんだんに入っている。
来月に企画している
ライブのテープチケットも入荷したので
欲しい人は1000円なので買って下さい。
本日のヘビースピンは
スウェーデンのシックスティーブレイス。
2011年6月22日水曜日
逆ウデ
ヨナヨナ通っているとあるウォールスポット
調子こいてアタックしていたが
数本目で前足が抜けて鬼ゴケ
右肘が逆に入る。
一人悶絶してたが当たるものがないので
再度アタック
1〜2時間で雨が降り出す。
85年にでた宝島ストリート・ムーヴメントを売りに出した。
カセットやけん多分売れんやろうけど
収録内容は凄まじい
JAEN ESTA MUERTOの再発
最近の再発ラッシュの中でコレは群を抜く渋さ
ババァみたいな子供みたいな
ボーイソプラノの様な禍々しい歌声は
嫁に再生を禁止された問題作
2011年6月20日月曜日
破壊と想像
1から作りだした物を2〜3週間かけて構築し
それをまた0に戻す作業を繰り返す。
これ迄沢山のアイデアが現れては消えていった。
それはメンバー 一人一人の気分だったり
俺の気分だけのものだったり
その場のノリだったりもした
ただ消えて行くものは再び現れはしないだろう。
一つ言える事は
この事はスケボーやデザインにも共通する事だ。
構築したものは破壊する事で生まれる。
この音も過去の闇へと消えた
2011年6月19日日曜日
週末の深夜
昼間某レコードショップのマスターの強烈に怖い話に
鳥肌をたてながらDVDを持ち帰り
深夜ゆっくりと鑑賞
熱すぎる内容だった。
小腹がすいたのでお茶漬けをすすりながら
カセットテープをかけ
落書きをしている
フランスのラフラクションはいつ聴いても
心に突き刺さるサウンドだ。
中でもこの曲を生で聴けたら間違いなく
失禁してしまうだろう。
2011年6月18日土曜日
最近のお気に入り
近所の駐車場で発見した
バンク見たいな突起スポット
写真で見るより角度が付いていて結構飛べる
おもろい物件
フリーの駐車場なので車の駐車が少し邪魔だ
アールと違ってバンクはかなりプリミティブな
要素が詰まっていて最近ハマっている。
2011年6月15日水曜日
一日終了
8時から12時近く迄滑っていた。
雨が多い季節なんで
滑れる時に滑っとかないともったいない
今日はもう終了だな。
話は変わるがこないだスタジオで
色々なギターを試した。
ギブソンSGからフェンダーのテレキャスまで
昔はアタックの強いギブソンの音が好みだったが
最近はテレキャスの独特なチャカチャカした感じの方が好きだ
コーヒーのブラックが飲める様な感覚に似ている。
朝からヘビーローテーションなプレイニングハンズ
CDしかもってないがLPはまだ存在するのか?
とにかく良いサウンドだ。
2011年6月13日月曜日
週末の記録
朝から雨が降っていたので
昼過ぎまで家でゴロゴロころげて
カレーの素材の買い出しへ出た
テロリストとか革ジャンとか
何かと俺の心を刺激するパキスタンに焦点を当て
今回はパキスタンカレーを作ってみる(通称パキライス)
ベースはトマトとショウガ、ローリエや鷹の爪などで構成
ニンジンやジャガイモなどよけいな物は使わず
最後は骨付き鶏肉を無骨に炒めぶち込み、 漢の味を演出
かなり今回は理想に近づいてきたがまだまだマスターへの道は長いな。
食後はツタヤで借りてきた
北野 誠のおまえらいくなを鑑笑
こえ〜
本日はタカユキの息子ミナミ君の一歳の誕生日だそうだ
おめでとう。
2011年6月10日金曜日
日記
梅雨いりでジメジメした季節になってきたので
ブーツのメンテナンスをした。
ラナパーでシコシコとウエッティに仕上げる
バイクには乗らないがジムニーに乗っている。
TG5連バックルブーツはアシュマンやフランクトーマスに比べて
若干ヤボッたいプリミティブな雰囲気が魅力的だ。
話は変わるがオススメのブログ
http://ameblo.jp/croket-world/
コロッケ氏のブログ
マジでおもろい。
2011年6月9日木曜日
メモ
昨晩は色々とあって深夜1時過ぎに帰宅
クソみたいな深夜番組見て寝た。
朝、子供が棚からCDをぶちまけるのが好きで
いつもの様にCDやらが散乱しているビングでゴロゴロする。
たまたま見つけたこの2枚を聞く
イタリアンレイジングラスタソルジャーズなスプレーンフリッパー
バットブレインズやアイアンドアイサバイブの様な
テイストを全く感じさせない唯一無二なイタリアンラスタパンクスからの返答。
まだまだ世界は広いなと感心する。
あと一枚は説明無用のブライアンジェームス
この人はオッサンになってもカッコイイ音出すなと
改めて感じた。
ダムド時代の数曲を再録してるがこれはこれでイイな
このアルバムは
ニューローズ入ってないけどね(笑)
2011年6月8日水曜日
たこ焼き
水曜の朝、雨かと思ったが
そうでもなかったので滑りに出かけた。
軽く滑って
帰宅後、たこ焼きを焼く
俺は高校の時3年間
バイトでたこ焼きやらお好み焼きをウリにしていた店
で働いていたのでたこ焼きには少々うるさい。
その間、娘はたこ焼きからはみ出た具の様に寝ていた
こないだ中古でゲットしたキッダバンドのLP
中々お目にかけるのが少なくなってきた。
CDも最近は見かけなくなったな
とにかく名盤。
2011年6月6日月曜日
田植え
日曜日午前7時田んぼへ向かう
スコップとかクワとかで泥をならす作業を2時間程こなし
昼から植え付けるまでの間スケボーへ向かった
3時間程滑ってそのまま田植え開始
バタバタ植え付けて5時前に終了。
そしてスケボーへ向かう
人が沢山居たのでおもろかった。
月曜日も朝から田植え。
かなりの枚数を植え付けた。
後ろにある丘も以前はウチの土地だったが
前方後円墳が出土したので市から奪われたらしい
公園にするから工事資金出せだと。
2011年6月4日土曜日
西新JAJA
以前も告知したが
7月17日日曜
3バンド共同企画HIGH CONTRAST 2
今回もテープチケットで発売!!
ジャケとフライヤーを担当したが
レイジングビレッジなイメージで描いてみた
めちゃくちゃ楽しみだ
もうすぐだぜ
HIGH CONTRAST vol.2
西新JAJA
7月17日(日)
START 18時
カセットチケット1000円
+ワンドリンク500円
URBAN HEAD RAW
CONTROL
HARMONY
ChAka(日田)
SOULCRAFT(熊本)
カセットチケット発売日6月上旬予定
参加バンド収録テープのライブチケット1000円を御購入頂き、ワンドリンク500円をお支払いただければご入場出来ます
(当日も取り扱い致します)
取扱店は70s RECORDS予定
※SOULCRAFTはバンド側の意向によりHIGH CONTRAST vol.2カセットテープ(カセットチケット)には参加しておりません。
2011年6月2日木曜日
alerta antifacista
あかちゃんから おじいちゃん おばあちゃんまで
生涯に渡って私たちは革命をして行かなければならない
娘のチエはキューバ革命の指導者
エルネストゲバラの『愛称』から付けた名前だ。
『行動力と揺るぎない思いを』
世界を変えるとか国を変えるとかではない
自分を持つ事
それだけでいい
期待してるぜ。
フェスの団結力は凄い
数あるシンディオスの作品の中でも ダブルLP アノス デ は俺の
人生の中で3本の指にはいる超名盤
alerta alerta antifacista!!!!!!!!
2011年6月1日水曜日
brian jones
あ〜
パックリ捲れた先端
パカパカとめちゃくちゃ気になる
最近おろしたばっかりなのに…。
ブライアンジョーンズ監修のジャージューカ
モロッコの異教徒集団の儀式を永遠とジョーンズが録音して
持ち帰ったブライアンジョーンズ一切関係無し
意味不明度120%の謎のアルバム
ストーンズの中でも最大の闇ではなかろうか
90年代 このような音をライブSEに使ってたバンド結構いたな
バクチクがよく合う一品だ。
カルト具合が俺は好きだ。
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