2011年7月6日水曜日

do they owe us a living



CRASSを初めて聞いたのは中学3年の時

近所のキンシュウドウのCDコーナーに

バンドやろうぜという雑誌のパンク特集でのっていたジャケが

売っていて、買ったのが最初の出逢い

PENIS ENVYだった。

正直何も感じなかった。むしろダサイとさえ思ったりもした。

高校に入りパンクが好きな先輩がいてソイツの家に行った時に

なにげにかかっていた乾いた英国なまりの音楽がムチャクチャ

部屋の雰囲気とマッチしていて、これはなんだと聞いたのが

The Feeding of the 5000



その頃はイヤーエイクにドップリで

改めてThe Feeding of the 5000を愛聴するのはまだ先の事だ。

オリジナルは結構出回っていて10年位前迄3枚程持っていたが

作り続けているのが現状だろうが

フリーマーケットで某ジャパコアバンドのCDとトレードして儲けた思いでがある。

PENIS ENVYは今聞いてもダメダ…。

2 件のコメント:

  1. もとすけべ:-)2011年7月6日 15:45

    僕が初めて聞いたのは21~24歳のころっすねー
    LONDON NIGHTでよくかかってたよ

    中学の頃はエックス聞いていました。

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  2. ソエジマ モトスケ
    エックスも好きでしたがルナシーも好きでした。
    ロンドンナイト大貫さんのヤツですか?

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